仮想通貨総合取引所Xtheta(シータ)の口座開設方法と二段階認証設定を画像を使って分かりやすく説明いたします!
具体的に説明しているので、初めての人も簡単に口座開設ができると思います。
Xthetaの特徴としては取引を代行するときに、複数の取引所を使用するところです!
株式市場と違って仮想通過市場は取引所によって多少価格に誤差がありますが、Xthetaを利用すれば、その都度レートの良い取引所で取引を行うことが可能となっています。
この機会にXthetaの口座開設を検討してみてはいかがでしょうか?
Xtheta(シータ)口座開設、登録方法
まずはXthetaへアクセスしましょう!
アドレスとパスワードの設定
Xthetaのトップページへ移動します。
右上にメニューがあるのでクリックしましょう。
色々な項目が出ます。
その中に新規登録とあるのでクリックしましょう。
アドレスとパスワードの設定ページへ移動するので入力して【Sign up】をクリックします。
規約など確認事項があります。
確認した上でチェックを入れて【同意します】をクリックしましょう。
Menuのページへ。
ここまで来たら、一度メールを確認しましょう。
※当方が口座開設手続きをしたのはサービス開始前の1月となっております。その為、現在のMenu画面とは異なっております。
メール確認
メールを確認するとリンクをクリックしてアカウント情報の入力を進めるように記載があります。
リンクをクリックして次に進みましょう!
リンクをクリックするとログイン画面に移動します。
最初に設定したアドレスとパスワードを使ってログインしましょう。
ログインするとさっきのMenuのページへ移動します。
ホームでも交換でもいいのでクリックしましょう。
どこかクリックするとアカウント設定が出てきます。
個人情報の入力
アカウント設定に移動するボタンがあるのでクリックして次へ進んでいきましょう。
まずは個人を選択します。
続いて名前や住所など入力していきましょう。
本人確認書類の提出
次に本人確認書類の提出です。
本人確認に有効な書類
▼身分証明書 以下のいずれか一点
- 運転免許証
- パスポート
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 身体障害者手帳
- 在留カード
▼IDセルフィ
- 顔と身分証明書が鮮明に写っているもの
- 指で隠れていたり、不鮮明では承認されません
▼住所確認書類(任意)
身分証明書と登録住所が異なる場合は以下のいずれか一点
- 住民票の写し
- 住民票の記載事項証明書
- 印鑑登録証明書
- 戸籍謄本
- 官公庁から発行された書類
(税金の領収書、社会保険料の領収書、公共料金の領収書など)
IDセルフィと身分証明書をアップロードしましょう。
身分証明書と登録住所が異なる場合は
住所確認書類のアップロードも行いましょう。
最後に取引を行う目的にチェックを入れて【登録】をクリックします。
「本人確認のためにハガキの送付をしてもよろしいですか」と確認が出るので【はい】をクリック。
本人確認は必ず必要となるので【いいえ】をクリックしないでくださいね。
あとはハガキの到着を待つだけです。
住所確認、本人確認も兼ねているので必ず受け取りましょう!
※2月1日現在、システムが未完成のため、ハガキを受け取っても到着までお待ちくださいとの表記になります。
二段階認証設定
二段階認証設定については現在サービス開始前で確認できておりません。
初期設定では、ログインの時にメールでワンタイムパスワードが送られてくる形になっています。
サービス開始後、確認が出来次第、詳細を記載していきますので、しばらくお待ちくださいませ。
二段階認証って何?という人は下記の記事を参考にしてください。
-
二段階認証設定はするべき?面倒だけど設定した方がいい理由とは?
二段階認証設定は設定するべきか?よくそんな声が聞こえます。 「確認コードを受け取る、そして入力」 ただこれだけの作業ですが毎回やるのは面倒に感じてしまうんですよね。 しかし、その小さな面 ...